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macdeployqt – Qt for mac の配布パッケージ作成

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QtCreator (2.5.0 + Qt 4.8.1 LGPL)で、ビルドした Mac 用アプリを配布するとき、
Xxxx.app パッケージを直接渡すのではなく、macdeployqt コマンドを使って

と、してやる。
配布に必要なライブラリ一式がコピーされ、ディスクイメージを作成してくれる。

また、アプリが起動ディレクトリのデータを必要とする場合、デバッグ時には Sample.app/Contents/MacOS/ 下に作成されたLoadModule と同じ階層にデータが必要だが、配布後は、Sample.app/Contents/MacOS/ 下のデータは参照されない。
配布後のデータは、配布物を展開したディレクトリ (Sample.app) が起動ディレクトリとなるため、配布物を展開したディレクトリ (Sample.app) に配置する必要がある。


Author: kazoo

犬はさよならを言わないのだ。

2 Comments

  1. Macでの配布パッケージ生成方法、大変参考になりました!
    ちなみに、配布パッケージ(dmg)に readme.txt などの付属ファイルを同梱させたい場合は、どのようにすればいいのでしょうか?

    • ありがとうございますー。
      軽くぐぐったところでは、macdeployqt コマンド一発で app と同階層に付属ファイルを同梱はできないみたいですね。

      ただ、macdeployqt した時点で、必要な Framework などを .app/ に格納してくれているので(サイズが数十倍になっているハズ)、一度 dmg を普通にマウントしてから適当なフォルダに app をコピーして、必要な付属ファイルを並べて Mac のディスクユーティリティから「フォルダからのディスクイメージ」で作り直せばよいかと思います。ちょい面倒ですが。。

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